なんとか教
2003年10月25日今日はゼミコンの日です
ホンマはダルいし学校もない土曜日なんでわざわざ
京都まで行くのんだりぃって思ってたんです
話は先週に遡ります
俺「来週の土曜ゼミコン?んなもん学校もない日に
わざわざゼミコンだけのために京都なんか
ダルいっちゅうねん(笑)。ってことで俺不参加
でよろしくー。」
T「あ、おまえそんな事言っていいの?今年卒論
書くんでしょ?それだったら今回来て先生に
お酌しとかないと!一応今回のテーマはN先生
の歓迎会よ?(笑)」
参加することにしました
ってことで今日はわざわざ河原町まで出張っていく
ことになりました。だりぃなぁと思いながらJR三宮へ。
そこではなんかようわからん集団の人がたくさん居ました。
なんで集団ってわかるか?って?
全員胸に会員証みたいなんつけてるからです
一方は姫路方面、一方は俺と同じく京都方面の電車へ。
俺はそん時は特に気にせず電車に乗りました。前の
方に並んでたから早めに車内に入れて席をげっとできました♪
それでSEX MACHINEGUNSを聴きながら目をつぶって
目的地まで寝ていようと思っていました
その時
何者かに肩を叩かれました!
なんやろ?って思って目をあけて叩かれた方を見てみると
手に天使がぎょーさん映っている本をもったおばさんが
おばさん「ボク、ボクは神様信じる?」
はぁ?
ってか
神は寝てる人間を起こして勧誘しろと教育してるのですか?
ってことでややこしそうやから適当にあしらって寝ることに
する予定でしたが、ネタになると思ったので対応することに
俺「いや、全く信じてないですよ。」
お「まぁ、ボク、そんなこと言うたらアカンよ。
神様は全てを見てらっしゃるのにそんな事言った
ら天罰が下るわよ。」
俺「天罰ですか〜、それは大変ですねぇ(笑)。
ってか神様ってのは全ての人に平等に愛を与える
んじゃありませんでしたっけ?」
お「そ、それはそうやけど、だからといって神様を
冒涜するような事を言うたらいけないのよ?」
俺「すいません、ちょっと調子に乗りすぎてまいました。
なんせ神様なんてお会いしたことないんで僕には
わからないんです。だからイマイチ実感が・・・。」
お「神様は天にいらっしゃって私たち全ての人間を
平等に見守ってくださってるのよ。それに私は
昔リウマチやったんやけど、こうやって神様に
祈るようになってから完治したのよ!」
俺「はぁ、そうなんですかぁ。神様のお力で病気
が治るんやったら医者は廃業ですね(笑)。
それから世界中で起きてる戦争とかは神様のお力
でなんとかならないんでしょうか?」
お「それはその人達が神様を信じてないからダメなのよ。」
俺「なるほど、そうなんですねぇ。神様は信じる者
しか救わないとはケチですね(笑)。」
お「ボクみたいに神様を冒涜するような人間ばっかし
やから未だに戦争は終わらないのよ。」
俺「いやいや、僕ももともとは神様信じてましたよ。
うちのバァちゃんがめっちゃ信心深い人やったんで。」
お「だったらなんで今は信じてないの?」
俺「いやぁ、うちのバァちゃん神様信じるあまり
祈ってれば病気治ると勘違いして病院いかんかった
せいでガンの発見が遅れて、そのまま死んでもたんですよ。
せやから信じる者さえ救わないんやなぁって
思うようになったんすわ。」
お「ほんとぉ〜、それはお気の毒やねぇ。でも、
ボクのおばあ様は幸せに死ねたんじゃないかしら?」
俺「いやぁ、入院してからは痛い苦しいばっかし
言うてましたよ。神様は見守ってるっていうけど
ただ適当に見てるだけちゃいますのん?(笑)」
お「・・・・・・・・・・。」
俺「残念ですが、勧誘するんやったら神様に恩のある
人にしたほうがいいですよ。ということですいませんが
眠たいので寝させてもらいますね。」
という感じで話終了。ゼミコン前のなかなかのネタ
になったんじゃないかな?と思いながらまたSEX MACHINEGUNS
を聴きながら寝ようとしました
そしたら
お「隣に寝てる男の子憎たらしいわぁ。こんな子には
天罰が下ったらええねん!」
おばさんB「ホンマやホンマや!」
おばさんC「こんな子ばっかしになるから日本は
ダメになるのよ。神様もこんな子達
には天罰与えなアカンわ!」
あの・・・・聴こえてるんですけど・・・
ってか
人を救うためじゃなくて天罰を与えるための神様なんですか?
ってか
エエ加減「ボク」扱いはなんとかならんのでしょうか?
今日の一曲
B’z
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
ホンマはダルいし学校もない土曜日なんでわざわざ
京都まで行くのんだりぃって思ってたんです
話は先週に遡ります
俺「来週の土曜ゼミコン?んなもん学校もない日に
わざわざゼミコンだけのために京都なんか
ダルいっちゅうねん(笑)。ってことで俺不参加
でよろしくー。」
T「あ、おまえそんな事言っていいの?今年卒論
書くんでしょ?それだったら今回来て先生に
お酌しとかないと!一応今回のテーマはN先生
の歓迎会よ?(笑)」
参加することにしました
ってことで今日はわざわざ河原町まで出張っていく
ことになりました。だりぃなぁと思いながらJR三宮へ。
そこではなんかようわからん集団の人がたくさん居ました。
なんで集団ってわかるか?って?
全員胸に会員証みたいなんつけてるからです
一方は姫路方面、一方は俺と同じく京都方面の電車へ。
俺はそん時は特に気にせず電車に乗りました。前の
方に並んでたから早めに車内に入れて席をげっとできました♪
それでSEX MACHINEGUNSを聴きながら目をつぶって
目的地まで寝ていようと思っていました
その時
何者かに肩を叩かれました!
なんやろ?って思って目をあけて叩かれた方を見てみると
手に天使がぎょーさん映っている本をもったおばさんが
おばさん「ボク、ボクは神様信じる?」
はぁ?
ってか
神は寝てる人間を起こして勧誘しろと教育してるのですか?
ってことでややこしそうやから適当にあしらって寝ることに
する予定でしたが、ネタになると思ったので対応することに
俺「いや、全く信じてないですよ。」
お「まぁ、ボク、そんなこと言うたらアカンよ。
神様は全てを見てらっしゃるのにそんな事言った
ら天罰が下るわよ。」
俺「天罰ですか〜、それは大変ですねぇ(笑)。
ってか神様ってのは全ての人に平等に愛を与える
んじゃありませんでしたっけ?」
お「そ、それはそうやけど、だからといって神様を
冒涜するような事を言うたらいけないのよ?」
俺「すいません、ちょっと調子に乗りすぎてまいました。
なんせ神様なんてお会いしたことないんで僕には
わからないんです。だからイマイチ実感が・・・。」
お「神様は天にいらっしゃって私たち全ての人間を
平等に見守ってくださってるのよ。それに私は
昔リウマチやったんやけど、こうやって神様に
祈るようになってから完治したのよ!」
俺「はぁ、そうなんですかぁ。神様のお力で病気
が治るんやったら医者は廃業ですね(笑)。
それから世界中で起きてる戦争とかは神様のお力
でなんとかならないんでしょうか?」
お「それはその人達が神様を信じてないからダメなのよ。」
俺「なるほど、そうなんですねぇ。神様は信じる者
しか救わないとはケチですね(笑)。」
お「ボクみたいに神様を冒涜するような人間ばっかし
やから未だに戦争は終わらないのよ。」
俺「いやいや、僕ももともとは神様信じてましたよ。
うちのバァちゃんがめっちゃ信心深い人やったんで。」
お「だったらなんで今は信じてないの?」
俺「いやぁ、うちのバァちゃん神様信じるあまり
祈ってれば病気治ると勘違いして病院いかんかった
せいでガンの発見が遅れて、そのまま死んでもたんですよ。
せやから信じる者さえ救わないんやなぁって
思うようになったんすわ。」
お「ほんとぉ〜、それはお気の毒やねぇ。でも、
ボクのおばあ様は幸せに死ねたんじゃないかしら?」
俺「いやぁ、入院してからは痛い苦しいばっかし
言うてましたよ。神様は見守ってるっていうけど
ただ適当に見てるだけちゃいますのん?(笑)」
お「・・・・・・・・・・。」
俺「残念ですが、勧誘するんやったら神様に恩のある
人にしたほうがいいですよ。ということですいませんが
眠たいので寝させてもらいますね。」
という感じで話終了。ゼミコン前のなかなかのネタ
になったんじゃないかな?と思いながらまたSEX MACHINEGUNS
を聴きながら寝ようとしました
そしたら
お「隣に寝てる男の子憎たらしいわぁ。こんな子には
天罰が下ったらええねん!」
おばさんB「ホンマやホンマや!」
おばさんC「こんな子ばっかしになるから日本は
ダメになるのよ。神様もこんな子達
には天罰与えなアカンわ!」
あの・・・・聴こえてるんですけど・・・
ってか
人を救うためじゃなくて天罰を与えるための神様なんですか?
ってか
エエ加減「ボク」扱いはなんとかならんのでしょうか?
今日の一曲
B’z
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
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