彼女の作り方

2003年10月22日
今日も普通に誰も居ない学校へ行って真面目に講義
受けて帰る予定でした





教室に入ると俺に声をかけてくる懐かしい顔が!


そう


Nちゃんです!


救世主来る!って感じでちょっとうれしかったっす。
で、話をしていくとNちゃんも実は4時限目の講義
受講してたらしいです。でも、俺はいつもギリギリに
行くし、教室入っても自分から人探すような性格じゃ
ないので気づかなかっただけっぽいです(笑)。

ってことで講義終わってから久しぶりにトークです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さりげなく5時限目の講義サボったのは内緒ということで


それでNちゃんから話を聞いていると、どうやら前の
彼女とは別れたらしく、今は新しい彼女と楽しくやって
いるそうです。で、俺が


俺「へぇ、新しい彼女できたんやぁ。でも、その子
  とはどないして知り合ったん?」

N「ああ、えっとね、始めは俺が入ってたサークル
  に顔見せに来てた子の一人やったんよ。んで、
  こっからがすごいんやけど、それから何日か経った
  んよね。それである時学校の近くのセブンイレブン
  行ったんよ。そしたらレジの子が俺の事覚えてた
  らしく声かけてくれたんね。」

俺「おお!すげぇ!運命の出会いってぇやつみてぇやん!
  それでその出会いがきっかけで付き合う事になったん?」

N「いや、それはそれだけで終わったのね。」

俺「あれ?じゃあ何がきっかけで付き合うことに???」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
N「とりあえずその子がバイト終わる時間をその時
  に聞いてたから、バイト終わってコンビニから
  出てくるのまで原チャで待ち伏せしてたんよ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それってストーカーじゃ・・・・

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