人は悲しいくらい忘れていく生き物

昨日は僕の生きる道特別編があったので、ひさびさに
スマスマを見ました。内容は「もし24時間後に死ぬ
としたらどうする？」ってやつでした。
俺はやはり死ぬからといって特別なことをするわけ
でもなく、いつもどーりに起きていつもどーりに
飯食って、いつもどーりに筋トレして、ただ最期
死ぬ時だけは誰にも見つからないような場所で
死にたいですね。やっぱ結局は忘れられるんやから
死にゆく者はこれ以上現世に何も残すべきじゃ
ありません。俺は死期がわかったら何とかして
自分の生きてきた痕跡を消そうとするでしょうね。
ちなみに俺が死んだとしたら泣いてくれる人は
居ないかもですが、一般的に友達やら自分の仲のいい
人が死んだりすると悲しいもんです。
でも、その悲しみもいずれ薄れていくんですね。


人は忘れることができるから生きていける


誰が言ったのかは知りませんが見事な言葉ですよね。
どんなに悲しいことがあっても、どんなに辛いこと
があっても、それを忘れることができるからこそ
人は生きていける。そうですね、人生良いことよりか
悪い事のほうが多いようにできていると思います。
せやからこそ「忘れる」という機能は人間にとって
一番必要な機能なのかもしれませんね。
でも、悲しいことに良かったことも忘れていって
しまう。人間って悲しい生き物です。


と


真面目な感じではじまりましたが


今日、俺はトイレを借りにとある電気機器量販店
に行きました


店に入る時にYAH○O.BBの人に勧誘されました


無論断ります


そしてトイレへ直行


スッキリして店をあとにしようとしたところ
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「すいませ〜ん、YAH○O.BBなんですが、只今無料キャンペーン
　実施しておりますので、いかがでしょうかぁ？」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
2、3分前のことなのに忘れすぎですね

今日の一曲
SEX MACHINEGUNS
「桜島」