居なくなって初めてわかるありがたみ

さて、オカンが入院して10日ほどが経ちます。
俺は何とか生きてますが、食生活が無茶苦茶です。
だいたいいつも同じ物食ってたりします。せやから
さすがにヤバイと思ってサプリメントの量を7種類
から11種類に増やしてます。オカンが家に居なく
なって、いつも居た人が家に居ないということで
確かに少しは寂しいのですが


それ以上に


家事が苦痛です


苦手＆嫌いなもんを強制的にやらされるってことは


限りなく精神衛生上良くないですね


コップを1個洗う事でさえ限りなく苦痛です


コップを洗ってる途中に


「このコップ割ったら二度と洗わなくて済むやろなぁ・・・」


とか思うものの


実際に割ったら逆にめんどいので踏みとどまります


ほっとくと限りなくたまっていく洗い物と洗濯物


掃除は好きなんですが


その他の家事は全くと言っていいほどできません


自炊なんかもってのほかです


と、これだけ聞いたらワガママ男かもしれませんが


自炊はマジでダメなんです


昔、何日か一人になったことがあって、その時に
自分で料理を作ろうとしたんですが
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
一日で鍋3つと包丁2本使い物にならなくしました


何をやっててそうなったのかはハッキリ覚えてませんが


これは家事をするな！というミカエル様の啓示だと感じました
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
俺にもスカラー波の影響が出てるのかもしれません