日記1週間分まとめ書きは疲れる・・・
2002年10月18日やっと今日の分の日記にまで辿り着きました。
さすがに1週間分の日記はしんどかったです。
ちゅうことで今日の出来事ー。
今日は3時限目をサボって映画観に行きました。
三宮で「バイオハザード」観てきました。
この映画、ぶらざーBからおもろかったでぇ
って聞いてたので、観に行きたいなぁって
思ってたんですよ。
んで、もうそろそろこの映画の公開も終わりそう
やから、終わる前に観に行こうってことで
出席取らない、監視する友達も居ない3時限目をサボって
いざ映画へ。
ゲームが元になってる映画ってあんましおもろく
ないこと多いじゃないっすか?
例えば
ファイナルファン○ジー
今までのゲームでの稼ぎを一気に帳消しにしてしまう
ほどの赤字でしたよね
んでも、このバイオハザードはちゃいました。
アクションもしっかりしててストーリーも
一応ちゃんとしてました。
ちゅうか、ミラ・ジョヴォヴィッチ強すぎ
これが一番の感想です(笑)
あ、あと他にも印象に残ったシーンはあったんですが
人間性疑われるので言えないです
そして、映画観終わってから家に帰るために電車へ。
その電車でまたも意味不明な体験をすることに。
俺はいつもどおり神鉄に乗り換え、角っこの
ドア際で音楽聴きながら外の景色を見ていました。
そうしていると、とある駅で女子高生二人組が
乗ってきて、俺の近くでしゃべってました。
はじめは別になんにも気にせんかったんですが
突然二人でこそこそ話みたいなリアクションかましてました
やっぱ関係ないとはいえ、目の前でそんなリアクション
されると気になりますよね?
んでも、わかるわけもなくまた気にせず外の景色に
目をやっていると
女子高生の片方が俺の足踏んできました
女子高生A「すいませ〜ん、ホンマごめんなさい。」
俺「(愛想笑いしながら一礼)」
女子高生A「ケガないですか?」
俺「いや、別になんともないっすよ?」
女子高生A「でも、気が付かないだけでケガしてるとか?」
俺「いや、せやからホンマに大丈夫ですよ。」
女子高生A「・・・そうですか。」
ちゅうか
俺はそんなひ弱クンに見えるのか(笑)
と思いつつも、気を取り直してB-DASHを
聴きながら外の景色を見る。
そしたら、また二人組がひそひそ話みたいな
感じです。んでも、特に気にせず
外を見ていると
ドンッ!
ぶちかまし喰らいました
女子高生A「すいませ〜ん、また迷惑かけてしまって・・・」
俺「いや、別になんともないから大丈夫ですよ。」
女子高生A「でも、今度はもろに当たってもたし・・・」
俺「いや、俺より軽い子に当たられたくらいで
なんともならへんからホンマに大丈夫ですよ。」
女子高生A「それでも向こうむいてる時に当たっちゃった
から、ケガしてないかなって思ったんですよ。」
俺「いや、せやからホンマに大丈夫やから気にせんでエエっすよ。」
女子高生A「そうですか・・・本当にすいませんでした。」
俺「(愛想笑いで一礼)」
ちゅうか
2回とも
電車は揺れてなかったんですが
・・・それにしても大学生にもなって
まさか女子高生にからかわれるとは
思いもしませんでした
今日の一曲
aiko
「赤い靴」
さすがに1週間分の日記はしんどかったです。
ちゅうことで今日の出来事ー。
今日は3時限目をサボって映画観に行きました。
三宮で「バイオハザード」観てきました。
この映画、ぶらざーBからおもろかったでぇ
って聞いてたので、観に行きたいなぁって
思ってたんですよ。
んで、もうそろそろこの映画の公開も終わりそう
やから、終わる前に観に行こうってことで
出席取らない、監視する友達も居ない3時限目をサボって
いざ映画へ。
ゲームが元になってる映画ってあんましおもろく
ないこと多いじゃないっすか?
例えば
ファイナルファン○ジー
今までのゲームでの稼ぎを一気に帳消しにしてしまう
ほどの赤字でしたよね
んでも、このバイオハザードはちゃいました。
アクションもしっかりしててストーリーも
一応ちゃんとしてました。
ちゅうか、ミラ・ジョヴォヴィッチ強すぎ
これが一番の感想です(笑)
あ、あと他にも印象に残ったシーンはあったんですが
人間性疑われるので言えないです
そして、映画観終わってから家に帰るために電車へ。
その電車でまたも意味不明な体験をすることに。
俺はいつもどおり神鉄に乗り換え、角っこの
ドア際で音楽聴きながら外の景色を見ていました。
そうしていると、とある駅で女子高生二人組が
乗ってきて、俺の近くでしゃべってました。
はじめは別になんにも気にせんかったんですが
突然二人でこそこそ話みたいなリアクションかましてました
やっぱ関係ないとはいえ、目の前でそんなリアクション
されると気になりますよね?
んでも、わかるわけもなくまた気にせず外の景色に
目をやっていると
女子高生の片方が俺の足踏んできました
女子高生A「すいませ〜ん、ホンマごめんなさい。」
俺「(愛想笑いしながら一礼)」
女子高生A「ケガないですか?」
俺「いや、別になんともないっすよ?」
女子高生A「でも、気が付かないだけでケガしてるとか?」
俺「いや、せやからホンマに大丈夫ですよ。」
女子高生A「・・・そうですか。」
ちゅうか
俺はそんなひ弱クンに見えるのか(笑)
と思いつつも、気を取り直してB-DASHを
聴きながら外の景色を見る。
そしたら、また二人組がひそひそ話みたいな
感じです。んでも、特に気にせず
外を見ていると
ドンッ!
ぶちかまし喰らいました
女子高生A「すいませ〜ん、また迷惑かけてしまって・・・」
俺「いや、別になんともないから大丈夫ですよ。」
女子高生A「でも、今度はもろに当たってもたし・・・」
俺「いや、俺より軽い子に当たられたくらいで
なんともならへんからホンマに大丈夫ですよ。」
女子高生A「それでも向こうむいてる時に当たっちゃった
から、ケガしてないかなって思ったんですよ。」
俺「いや、せやからホンマに大丈夫やから気にせんでエエっすよ。」
女子高生A「そうですか・・・本当にすいませんでした。」
俺「(愛想笑いで一礼)」
ちゅうか
2回とも
電車は揺れてなかったんですが
・・・それにしても大学生にもなって
まさか女子高生にからかわれるとは
思いもしませんでした
今日の一曲
aiko
「赤い靴」
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