日常会話
2002年7月15日学校で友達との会話での出来事
登場人物:俺、I、U、M、Y
それは授業が終わった直後のこと。
俺「ふー、終わった終わった。飯食うべ。」
U「せやな。ちゅうか、Iさっきからどないし
た?」
I「えっとな、あの子めっちゃかわいいと
思わへん?」
U「どの子?」
I「あの白い服着た子やねん。めっちゃ
タイプやわぁ。」
Iがエエなぁっつった子を見てみると、
俺とUとMの知り合いでした。(笑)
そこで
俺「んじゃあ、今からその子にお前が好きや
言うてるでって言ってくるわ。」
と言って席を立ったところ
I「待って!ちょ、ちょっと待ってくれや!」
一同爆笑
俺「いや、だって、お前好きや言うてたやん?
話したいんやろ?(笑)」
U「ホンマや、なんやったら俺が言うてきても
エエで。(笑)」
I「ちょう、ホンマ勘弁してぇやぁ・・・。」
U「ちゅうか、早よ止めな俺マジで言いに
いくで?」
それを聞いてIは顔を真っ赤にして
必死になりながらUの腕を掴んでました。(笑)
I「ちゅうか、なんで2人ともあの子と
知り合いなん?」
M「俺も知ってるで。あれって○○さん(俺)が
言ってた子やんな。」
俺「そうそう。」
I「え?どういうことなん?」
M「いや、Fカップやからチチさんって。(笑)」
I「なんじゃそれ(笑)」
俺「いや、でも、マジでデカかったんやもん。」
Y「それに『チチの上に顔がのっとる』とまで
冗談で言ってたもんな。(笑)」
俺「あれは言いすぎやったかも。(笑)」
U「お前、相変わらず無茶苦茶言うよな。(笑)」
俺「冗談の範囲やん、これもアリアリ。
ちゅうことで、U、あの子に『Iって
ヤツが好きや言うてたで』ってメール
送ったってくれや。」
U「おっしゃ、まかせとけ。」
I「マジやめてーーーー!」
といった感じで今日はコイツをこのネタでからかい
まくってました。
人には言うけど、お前が一番そういう積極的なこと
できへんやんけ
というツッコミは受け付けません。
ってか、長野県知事問題についてめっちゃ
語りたい今日この頃。
ヒマなときに日記にうpします。
誰も読みたくないとは思いますが
今日の一曲
RACER X
「SNAKEBITE」
登場人物:俺、I、U、M、Y
それは授業が終わった直後のこと。
俺「ふー、終わった終わった。飯食うべ。」
U「せやな。ちゅうか、Iさっきからどないし
た?」
I「えっとな、あの子めっちゃかわいいと
思わへん?」
U「どの子?」
I「あの白い服着た子やねん。めっちゃ
タイプやわぁ。」
Iがエエなぁっつった子を見てみると、
俺とUとMの知り合いでした。(笑)
そこで
俺「んじゃあ、今からその子にお前が好きや
言うてるでって言ってくるわ。」
と言って席を立ったところ
I「待って!ちょ、ちょっと待ってくれや!」
一同爆笑
俺「いや、だって、お前好きや言うてたやん?
話したいんやろ?(笑)」
U「ホンマや、なんやったら俺が言うてきても
エエで。(笑)」
I「ちょう、ホンマ勘弁してぇやぁ・・・。」
U「ちゅうか、早よ止めな俺マジで言いに
いくで?」
それを聞いてIは顔を真っ赤にして
必死になりながらUの腕を掴んでました。(笑)
I「ちゅうか、なんで2人ともあの子と
知り合いなん?」
M「俺も知ってるで。あれって○○さん(俺)が
言ってた子やんな。」
俺「そうそう。」
I「え?どういうことなん?」
M「いや、Fカップやからチチさんって。(笑)」
I「なんじゃそれ(笑)」
俺「いや、でも、マジでデカかったんやもん。」
Y「それに『チチの上に顔がのっとる』とまで
冗談で言ってたもんな。(笑)」
俺「あれは言いすぎやったかも。(笑)」
U「お前、相変わらず無茶苦茶言うよな。(笑)」
俺「冗談の範囲やん、これもアリアリ。
ちゅうことで、U、あの子に『Iって
ヤツが好きや言うてたで』ってメール
送ったってくれや。」
U「おっしゃ、まかせとけ。」
I「マジやめてーーーー!」
といった感じで今日はコイツをこのネタでからかい
まくってました。
人には言うけど、お前が一番そういう積極的なこと
できへんやんけ
というツッコミは受け付けません。
ってか、長野県知事問題についてめっちゃ
語りたい今日この頃。
ヒマなときに日記にうpします。
誰も読みたくないとは思いますが
今日の一曲
RACER X
「SNAKEBITE」
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